オーストラリア・コフスハーバーのビッグバナナと映画NOTE BOOKのような愛の物語

シドニーお出かけ

ちょっと前にオージー彼のおばあちゃんに会いに、Coffs Harbour(コフスハーバー)へ行ってきました。

 

シドニーからは飛行機で1時間10分。あっという間です。

 

コフスハーバーはバナナの産地。このビッグバナナはコフスハーバーの代表的はシンボルです。

 

この背後にはバナナ園があり、カフェやお土産屋もある。

 

ここから車で数十分とのことに彼のおばあちゃんのナーシングホームがあります。

 

実は少し前におじいちゃんが他界したんですが、

 

おじいちゃんとおばあちゃんは72年も一緒に人生を歩んできたんです。

 

22歳で結婚、94歳の今まで。

 

72年も他人(ですよね、結婚しているとはいえ)と人生歩むのってすごすぎる。

 

これが愛ってやつか。

 

そのナーシングホームで二人は最近まで一緒に生活をしていたわけです。

 

数か所のカフェ、素敵なガーデン、シアタールームなども揃っていて介護の方も24時間体制。

 

看護師さんとお話をする機会がありました。

 

毎朝、二人は手をつないでそのナーシングホームのカフェに行き、

 

おじいちゃんはおばあちゃんをお席にエスコートして、彼女の分の朝食をセッティング。

 

2人でゆっくりと朝食を食べて、

 

また手をつないで外のガーデンまでお散歩に行くのが日課だったそう。

 

それを聞いたとき、私の大好きな映画、NOTE BOOKを思い出してしまいました。

 

大恋愛の末(途中離れ離れにもなりましたが)、結婚。

 

子供ができても孫ができても、ふたりはいつも一緒でナーシングホームで生活していましたよね。

 

 

そんなことを考えながらも、その日は折り紙を披露!

 

おばあちゃん喜んでくれました。じーっと見てましたよ、私の鶴の折り紙ができるまで。

 

そしておばあちゃんは犬が大好き。

 

犬の話をするとすっごく表情が明るくなるんです。私の日本で飼っている犬の写真を見せると大喜び!

 

あとはマッサージしたり、一緒にお茶をしたり、楽しかったです。

 

離婚率がとても多いこの国で、

 

72年も同じ人と人生を歩んできた彼らの姿は、

 

どんな愛の映画や小説よりも幸せのかたちを伝えてくれたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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