【オーストラリア移住6年記念】シドニー生活を振り返る

ワーホリ・留学

2015年、2月25日くらいにオーストラリアのシドニーに降り立ちました。

コネなし、英語力全くなし、多少の貯金とともに。

最初のビザはワーホリ、といってギリホリなので1年のみ有効。

その後は学生ビザ、卒業ビザで合計約4年の滞在予定で、その後の予定は未定状態

で、今はオーストラリア移住6年目を迎えたわけです。

何のコネも力もなく、異国に降り立ち、不安よりむしろ興奮を覚えたことを今でも覚えています。

さてオーストラリア移住6年目、自分の過去6年を振り返ろうと思います。

*ただの私の移住記録日記みたいなので、あまり役に立たないことは百も承知です。

ギリホリでオーストラリアのワーホリ1年目

オーストラリアに降り立った日は雨。

ホームスティ先のアフリカ系フランス人(1人暮らし)に空港に迎えにきてもらいます。

次の日に、一人で銀行で口座開設と携帯のSIMカードの契約にCityに出かけました。

「え、ここ本当にオーストラリア?アジア人ばかりだ。」

と驚いたことを覚えています。

私のふにゃふにゃな英語力で何故一人で銀行へ口座開設に行ったのでしょうか(笑)

言われるがままにふにゃふにゃ対応して、無事口座開設とSIMカード契約は完了。

サーキュラーキーまで歩いて、ハッピーアワービール500円を見つけ、一人で祝杯。

そして早々に4か月の語学学校が始まります。

しかし、ろくに英会話もできない人が急に語学学校行っても、ついていけないんです。

コミュ障でうまく友達も作れず、外国人のノリのようなものにもついていけない。

唯一役に立ったのが、授業でもらう宿題のプリント。

先生に聞いたらEnglish Grammar in Useというテキストをコピーしてるだけとのこと(笑) https://ieltsmaterial.com/english-grammar-raymond-murphy-answers/

 

Image result for grammar in use

そのテキストを自分で買って、家に帰って自分で勉強をする毎日。

でも授業料払っちゃったし、一応学校には行っていた(笑)

これは私の個人的な意見ですが、ある程度現地生活と英語の聞き取りに慣れてから語学学校に行った方がよかった!


心がちょっと折れつつも、シドニーで日本人の初友達(兼良い先輩)のAさんと知り会う。

シドニーのローカルのチャイルドケアでバリバリ担任として働いていたAさんは、本当に色んなことを教えてくれた。

生徒さんのご両親にベビーシッターとして私を紹介してくれたり、学校に私のベビーシッターの広告を貼ってくれたり。

そこで依頼してくれたご家庭は今でもベビーシッターのお仕事を頂いています。

「自分もシドニーに来たばかりのころは色んな人に助けられた。」Aさんは言いました。

「そうか。自分もいつか同じように誰かに恩返しをしよう」と心に誓う。

その後、私がチャイルドケアの資格取得後、Aさんとは同じ幼稚園で同僚として一緒に働き(詳細は後ほど)、今も私の数少ないお友達の一人です。

さて、無事、(私にとって)あんま意味ない語学学校を修了し、シェアハウスを探し、その近所でベビーシッターの仕事を始める。

生活にも慣れ、ベビーシッターのバイトも安定してきたところで、彼氏が欲しくなりオンラインデート(マッチングアプリ)を始める、そしてハマる(笑)

平日はせっせとベビーシッターのバイトをしつつ、週末は土日とも誰かとデートを楽しむ。

いやー、色んなバックグラウンドを持つ現地の男性をのデートは楽しかった!

でもオンラインデート(マッチングアプリ)で本命のパートナーを探すにはコツコツ地道に活動しなければなりません。

そんなんこんなんでワーホリの1年があっという間に終わります。

ローカルのビーチに行ったり、青空のもと広い公園でピクニックをしたり、図書館へ行ったり!

地味な生活で友達めっちゃ少なかったけれど、一人でいても楽しかった。

1年で日常英語がそれなりに出来るようになるか、、、なりません!

年齢制限がなければ2年目ワーホリの延長ができたんですけれど、こればっかりはしょうがない!

2年目より学生ビザでチャイルドケアのCertificateコース

MEGTという学校でチャイルドケアを学び始めます。

専門用語、半端ない課題、プレゼン、ライティングもちろんすべて英語で、最初大変だった。

でもこれくらいしないと英語は伸びないだろうなと思った。

クラスメイトは南米、アジア、ヨーロッパと皆同じ目標に向かって頑張っている。

勉強は大変だけどワーホリ時代の語学学校と違い、楽しかった!

確かCertificate取得まで6か月くらいだったかな。

学生ビザでも週20時間までの勤労は許可されています。

現地の幼稚園でカジュアルで働きながらベビーシッターをしているクラスメイトが多かったかな。

引き続き学生ビザのチャイルドケアでDiplomaをスタート

MEGTでCertificate取得後、Diploma取得のコースをスタートします。

これは1年半くらいだったかな。

普段の課題はそこまでではないけど、Diplomaは実習メイン。

実習は現地の幼稚園で無給の実習+山盛りの課題(半端ない、二度とやりたくない)メイン。

1termに1回実習があったかな。

でもCertificateでヒーヒーしながら課題のライティングやコツなんかが掴め、要領はつかめてくる。

Diplomaの勉強をしている学生ということで現地の幼稚園でのカジュアルの仕事がたくさんあり、クラスメイトのほとんどは学校ない日は幼稚園で働いていた

私はAさんの紹介で同じ幼稚園で一緒に働いていました♪

同時に将来のビザ(当時はパートナービザではなくRSMSビザを考えてた)に向けてIELTSの勉強も始める。

今まで勉強という勉強をしたことがないので勉強の仕方がよく分からない、痛い(笑)

Writingだけtutorを雇うが、何とか当時目標のoverall6.0を達成。

でも別段自慢できるスコアでもない。

さて、チャイルドケアでDiplomaの勉強をしっかりしつつも、オンラインデート(マッチングアプリ)の方もしっかりこなす日々。

もう、この時期にはチャイルドケアの知識よりマッチングアプリでクズ男を見抜くスキルの方がはるかに上がっている。

そして、やっとまともそうなオーストラリア人男性とマッチングし、デートを重ね付き合うようになる。

チャイルドケアのDiploma卒業、パートナービザを申請

無事MEGTのDiplomaを取得します。

勉強は大変だったけれど、同じ目標を持つ異国のクラスメイト達とにすごく充実した日々だった。

学生ビザが切れるとともにパートナービザを申請。

現地の幼稚園でフルタイムとして仕事スタート

MEGTでのチャイルドケア学生時代から実習やカジュアルでの仕事をしていた現地の幼稚園にフルタイムとして仕事を得る。

日本で幼稚園教諭とか教育関連の仕事をしていたわけではなく。

海外で英語でその分野を、イチからの勉強でこの職につきました。

私でもやればできるんだ、とちょっと感動。

ワーホリで初めて来た日には想像もできなかったです!

だってマジで英語できなったし、何のスキルもコネもなかったのですから。

パートナービザが承認され、現在永住権申請中

ワーホリでオーストラリアに降り立った日から、

「自分は絶対オーストラリアに永住するんだ」という揺るぎない気持ちだけは持ってました。

しつこいようですが英語力ゼロ、スキルもコネなしで(笑)

なので、英語できなくても、何のスキルやコネなしでも海外移住を諦めないでください!

現在は時間にも余裕が出来てきました♪

旅行やたまにの一時帰国、パートナーと海の近くに引っ越してゆる~く生きています。

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